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フランスにはコンビニというものがない。
コンビニは言葉の通り非常に便利な店だ。 いつなんときでも年中無休で好きなものを買うことが出来る。 急に家で飲み会になってもお酒やお菓子、おつまみが買えるし、 今日はご飯を作る暇がない!けどおなか空いた!というときにはお弁当が買えたりする。 雑誌を買うことだって出来るし、日用雑貨もある程度のものならば揃えられる。 急にトイレに行きたくなったときは貸してもらえるようお願いもできてしまう。 24時間コピーだってできる。 さて、このコンビニがないと(フランスだと)… こっちでfete(ホームパーティー?)をする時はたいがい8〜9時開始。 途中でお酒やおつまみがなくなってもスーパーはすでに閉店。 アラブ系のお店は開いていたりするが値段が割高。物によっては2倍ほどする。 そして日曜にfeteやる日なんぞ大変。差し入れを土曜に入手しておかなければ日曜はどこもお休み!!手ぶらで向かわなくてはならないめに陥る。要注意。 ご飯作る時間がない!という日もこっちではお弁当という物は存在しないので、買った物で済ませたいときはバゲットにチーズ。みたいなメニューになってしまう。 栄養も何もあったもんじゃない。カルシウム豊富。でもカロリーも豊富(汗) コンビニ弁当も栄養があるとは言い難いが、物によってはご飯にちゃんとおかずが存在し「ごはん」を食べた気になる。 雑誌は本屋さんやFNAC、キオスクが開いている間に購入しなければいけないし、 日用雑貨も同様、スーパーの開いているときでないと買うことが出来ない。 急にトイレに行きたくなってもコンビニがないのでトイレのためにカフェに入ったりする必要がある。有料の公衆トイレもあるが綺麗そうではないし、怖いので出来れば利用したくない…。 裏技(みんな良くやる方法)としてはマックに入ったりすることも出来るが、場所によっては商品を購入してレシートを見せて店員にコインを借りて、そのコインを扉に入れると開く方式だったりする(カフェでもたまにこの方式のものがある)ので安心は出来ない。 新宿駅には有料トイレがある。最近は日本でも増えつつあるのだろうか?なんだかちょっと損した気になるが、パリのトイレはたいがい有料だ。ちなみにメトロでトイレを見たことがない。おそらく存在しないのだろう。 (あ、裏情報。スタバのトイレは今のところハズレがない。コイン式も見たことがないし清潔なところが多い。旅行でトイレに困ったときはスタバを探してみてはいかが??笑) そして、コンビニのコピー機。これがフランスではまた地味にやっかい…。 こっちでは一部スーパーにコピー機が置いてある。 コンビニがあちこちにある日本にいたときは気にもしなかったが、今はいざコピーしようとなるとコピー機のあるスーパーへ出向くことになる。スーパーが閉まっている間はもちろんコピーすることは出来ない。 「あ!明日までにこれコピーしておかなくてはならなかったんだ!!」 なんて夜気づいたときには時すでに遅し。翌日のスーパーがオープンするまでおあずけ。 「したいことをしたいときにできる」とはなんと幸せなのだろうか。 日本は実に対応が素早い国だ。 フランスではとにかく何をするにも時間がかかる。郵便局はなぜかいつもすごい行列。 スーパーのレジでもひたすら待たされ、銀行の口座作るのにも予約(R.D.V)をとって出向かなければならない。病院に行くにもわざわざR.D.Vを取り、定期だって書類を郵送して受け取るのに一ヶ月。 アクションを起こす際にはまずR.D.Vをとる癖のついているパリ在住人。 先日友達がパスポートの更新をするのにどのくらいの期間か分からないため期限の切れる1ヵ月だか2ヵ月前にR.D.Vの話もかねて日本大使館を訪れた。すると大使館の人はこう言ったという。 「あぁ、パスポートの更新ですか?申請は1日ですぐその場で出来るから発行期間一週間前に来てくれればいいですよ。R.D.Vも必要ありません」 「!!!!!!」 さすが日本。やることがすばやい。気持ちいいくらいだ。 手続きが素早いと言うことは、しなければならないことがすぐ片づくのであるから、 どんどん次へ進めるのだ。 手続きが長いほど、それに縛られる時間が長く、何かを待つだけでもなんだか完了するまで落ち着かない。その書類が出ないと次の手続きが出来ない場合なんて最悪。予定がどんどんずれていってしまうのだから。 サービス国の日本。済んでいたときには気づかなかったが、つくづく感心してしまう。 フランスでは基本的にサービスを期待してはいけない。客はここでは神様ではない。 客はあくまで客。お客様ではなく、お店の人に何かをしてもらう立場なのだ。 しかもここはフランス。全てをフランス語で説明しなければならないのがまた私にとっては大変なのである。何かの説明を受けたい場合も、電話では埒があかないことが多いので、何かの手続きや質問があった時にはまず足を運ぶ。 そのために多大な時間を割かなければならないのだが、たまに一言で終わってしまって「こんな事なら電話で聞けば良かった…(悔)」と思ったりすることもある。 しかし、やはり面と向かった方がフランス語がわかりやすい。何かある度に大きな時間を割かなくてはならないが、中途半端に理解して後でトラブルになる方が怖い。 日本人としての心はどこへ行っても忘れてはならないものだが、フランスで生活する上では日本人でいるよりも、フランス人の感覚で生活する方が数段楽だ。色んな事をいちいち気にしていては心がすぐにやられてしまうだろう。 そういえば日本でもよく知られているフランス語にもそれを表しているような言葉がある。 セ・ラ・ヴィ ・C'est la vie →それが人生。=人生そんなもんさ。 なんか、とってもフランス的。そんな空気満載だもんなぁ。 気長に構えてるというか、お気楽というか、一言で片づけてしまう。 オロオロするフランス人って見たことないかも。 セ・ラ・フランス ・C'est la France→それがフランス 独特な文化が多いフランス。信じられないこと事が起こったらこの台詞。 「レジで30分以上待たされた!」「C'est la France」 「携帯パクられた!!」「C'est la France!」 「明日はストでメトロが動かないってさ!!!」「C'est la France…」 セ・パ・グラーヴ ・C'est pas grave (Ce n'est pas grave) たいしたことじゃないよ=心配すんな これは本当にそっちゅう聞く。みんな使っている言葉。 私は一時帰国からパリに戻って来た際、外国人が書く入国カードを飛行機の中で受け取っておらず(寝てるときに来たのかな?)入国審査官に 「あの…入国カード書いていないのですが…」とこわごわ聞いてみたら、 「Ah〜,non,c'est pas grave.」と、一言で片づけられた。 え?いいのか??パスポートちらっと見て終わり。バゲージのチェックも何もナシ。 あっさりすぎてびっくりした。 何が起こっても焦らず騒がず落ち着いて。 C'est pas grave!なんとかなるさ! こっちに来て物事にあまり期待しなくなったし(フランス人に期待しなくなった??) あきらめが早くなった。いいんだか悪いんだか。 でも、小さな事にキリキリしてらんないもんね。たまにこっちにとっては大問題なことなのに相手がのんびりしすぎて「だぁっ!!」って思うことはあるけど。 それを友達に言うと大概上で言ったフレーズが帰ってきたり^^; 何事にも平常心。これが大事なわけですね。
モンパルナスを歩いていたときにアンティーク市をやっていました。
見ながら歩いていたらかなり長い距離。2駅分くらいはあったように思います。 すでにその日かなりの量を歩いていた私はかなりくたくた(汗) でもbrocante (ブロカント、古道具・古物市)や pus (ピュス、蚤の市) marché (マルシェ、市場)などを見ているとあっという間に時間が過ぎます。 …っと。めちゃめちゃ恐いもの発見!!! ![]() うっ・・・・・。 こわい。こわすぎる。 この人形、ちゃんと売り物です。 右手、もげちゃってますよ(泣) 目なんて、白目どころか、空洞になっちゃってます。 一体誰が買うんでしょうか。 買ったらこの人形、夜中に目が白々と光り出して、部屋を徘徊しそう(怖っ)
日本のお巡りさんと言えば自転車。黒い自転車で街を巡回。
所変わってここはパリ。パリのポリス。 ローラーブレード履いてます…。 この姿で街を巡回です。 ローラーブレード履いて切符切ってます(たぶん) 日本と同じく自転車隊のポリスもいて、チャリにも乗りますが、こっちはママチャリのような自転車ではなく マウンテンバイク。 パリのポリス達はじゃかじゃか飛ばしまくってます。 日本のノロノロ運転もやる気ないなぁ。と思いますが、 パリのポリスは一体何を追いかけているのだろう… トレーニング?!って感じで走っています。 ![]() でも白地にポリスの文字が入ったMTB。かっこいい。 ちなみにLA POSTE(郵便局)の自転車も可愛い。ポストカラーの黄色地に青い文字でLA POSTEと書いてある。 郵便局のマーク付き♪ こっちのポリスって、がたいのいいマッチョな人が多いからなんだかとっても強そう… 悪い事してないのにズカズカッと近づいてこられるとちょっとどきっとする(小心者) 優しそうな人も多いし、仕事しなさそうな人も多いけど。
今日は友達Hitomiの家で1ユーロ市が開催された。
Hitomiに加え、同居してるNayoちゃんももちろん出品している。 前回の1ユーロ市は私が日本へ一時帰国しているときだったため行けなかった。 今回は是非!と。もちろん行きますとも!! めちゃめちゃ張り切っていたくせに家の仕事をしてたら時間があっという間に過ぎ…。 すると電話で友達に呼ばれる。 「rena何時頃に行くの〜?」 「え?そろそろ行こうかと…」 ということでChez Hitomiの最寄り駅にて待ち合わせ。 うちからmetroに乗るより歩いた方が近い。ということで私は徒歩。 初めて歩きで行ったけど、なかなかいい散歩具合の距離だった。 相変わらず今日も暑い。 刺すような日差しが肌をちりちりとさせる。サングラスは必須アイテム。 なにせ、日差しが強くて目が痛くなってしまうのだ (/_◎。) 1ユーロ市では洋服やアクセサリーなどの雑貨、本が積まれていた。 大量の本は何度となくなだれてたけど(苦笑) 頭が痛くなるような難しいフランス語の本はさておき、ポンピドゥーセンターの作品集なんかもあって、1ユーロとは!まぁ♪即購入してしまった…。 わいわいとみんなで試着して講評し合いつつ、夏用のワンピースやらアジアンなパンツなんかを購入。あぁ、楽しいなぁ(* ̄∇ ̄*) 需要と供給がちゃんと成り立ってる!! それから私が仏仏のプチ辞書を見ていたらNayoちゃんがタダで譲ってくれた。 欲しいと思っていたところだった☆わぁ〜〜!うれしいヽ(*^^*)ノ 参加者持ち込み大歓迎だったけど、そんなことすっかり忘れてたなぁ〜 でもAtuくん…木べらと電話機二台は狙ってるとしか思えません!!(笑)
オニのように暑い。
2005年5月27日。最高気温31℃。←ジャーナル''20Minutes''情報。 体感温度としてはもっと高いような…。突如夏になったかのよう。 友達と落ち合いCaféでランチ。2人で「あづいぃ〜〜」と、ぐだってたら Caféのムッシュが「疲れたの〜??」と声をかけてきた。 「いやいや、だって今日暑すぎなんだもん!!そのせいだよ…」と2人。 「Oui,oui !! あぁ、じゃ、氷持ってくるよ〜♪」と意気揚々と店内に引き返していく。 「コップに氷でもいれてくんのかな??」ちょっとギモン。 とおもったらなんと、手に氷4〜5個つかんで持って来るではありませんか!! 「Oh la la !!!」 しかも、事もあろうにムッシュはおもむろに1つの氷を私の肩に 「ぴとっ♪」 「っひゃぁ〜〜〜〜!冷たいってば!!Σ(`□´/)/ 」 「Ha ha ha♪ ヾ(≧▽≦)ノ」 キャミを着ていたので氷が直に肌に触れる。 あの…いや、おっちゃんにとっては笑い事だろうけど、わたしには心臓もびっくりだよ。 テラス側の店内席に座ったものの、すっごく暑い。 そりゃー飲み物のグラスの氷りもあっという間に溶けるってもんです。 暖かい日はいつもパリのcaféのテラス席は満員。 冬の暗いパリ。みんな太陽が恋しいんですね。 夏になるとここぞとばかり太陽を求めて出歩き始めます。 ![]() うちの近くで木の手入れをしていました。お兄さんがアクロバティックにぴょんぴょん木の上を飛んでバサバサ!!と手際よく枝を切っていきます。 暑い中ご苦労様です。 大変そうだったけど、ちょっと楽しそうだったなぁ。 ![]() 下記事の通り、私はKouign-Amannを買いましたが友達はその向かいにあるお店で違う物を購入。 ←これが焼く前のようす。 クッキーの様な生地が敷かれ、中にリンゴが入り、上からまた違う生地が被せてあります。それをオーブンで焼き上げると… こーんな感じ。下はサクサク生地。一口もらいましたがこれもおいしかった! お店はSt.Maloの中心あたり。スタンドのような形でお店があります。クイニーアマンのお店と向かいにありますので両方買って2人分けても。1人で2つ買って2つ食べてもいいけど(笑)お兄さんはこっちの店の方がかっこよかったです(笑)
日本でも一時期はやったクイニーアマン。
これはブルターニュ地方に伝わる、伝統発酵菓子です。わたし、日本にいたとき大好きだったんです。残念なことに最近は流行が過ぎて、クイニーアマンを作るお店が減り、入手しづらくなっています…・ これがブルターニュ地方のspécialitéであることは知っていましたが、観光中はそんなことはすっかり忘れていました。すると、ふらふら散策していると遠くの方でそれらしき物発見(☆_◎) !!! 「あれっ?!?!あれってもしかしてクイニーアマンじゃないですかっっ?!?!」 そう、出会ってしまったんです。本場で!! これはもう買うしかないでしょう。売り場の横側に回るとガラス張りになっていて、お兄さんがクイニーアマンを作っているところが見られるようになっています。子供達が「じーーーーっっ」と見つめていました。お兄さんもにこにこ顔で手を動かしています。 食べた感想。「今までのクイニーアマンは一体何者だったのだ。」って感じですかね。 これがクイニーアマンという物だったんだ!!o (≧д≦) oと意識改革!! いやー、ブルターニュ行ったらガレットよりもクイニーアマン!ってくらいおいしい!!周りはザクザク(カリカリではない)にキャラメリゼしてあり香ばしく、中はフワフワの生地。バターの香りがほわほわ〜っと漂って少しの塩分がまた甘味を引き立ててました。 もうさいっこう! 中はクロワッサンの重たい生地のイメージかな?クロワッサンがこんなにもおいしいフランス。これがおいしくないはずありません。 クイニーアマンは絶対食べなくちゃダメです。C'est obligatoire !! ちなみに、19世紀頃には、男性が女性にプロポーズをする時にクイニーアマンを贈っていたのだとか。きゃ〜なんてロマンチックな歴史が(/・ω・\) ♪ この頃この地ではバターが富の象徴だったため、バターをたっぷり使ったこれが結婚の時、重要な意味を持っていたのですね☆
1日目。
サンマロに到着してからガイドさんについて回る時間までは自由行動。 友達と2人で昼食場所を探しながら街を散策。夕飯はブルターニュ地方のtradition(伝統料理)であるガレットが食べられるcrêperieで食べる予定だったので、お昼は違うものにしようと思っていました。 ふらふらと街を見ているとトンネルのようになっており、奥が綺麗そうな場所を発見。 ちょっと行ってみようよ♪と進んでいくと、右手にかわいらしい小さなお店が一件。 ちらりと覗くとマダム2人がお喋りしながらタルトを食べています。 そうここはtarterie(タルトリー)といってタルトのお店。いかにも地元の人が来ているような観光店化していない感じのお店でした(ちょっとはずれた道にありましたしね…) 店もこぢんまりしていて雰囲気もよさそう。ブルターニュのタルトもおいしそうだねぇ!ということで昼食はここに決定!! 入るとこれまたサンパな(雰囲気のいい)感じのマダムが迎えてくれました。 お店の中は古き良き時代のアメリカンな感じ。店内には沢山のアメリカンアンティーク雑貨が並んでいました。 わたしがとったのはベーコンやマッシュルームやオニオンなどが入ったタルト。パリでよく食べるキッシュとは違いチーズが主張しすぎず、具がたっぷり入っていてこれがまたおいしい。(キッシュもおいしいけど)この日、少し寒かったので暖かいタルトがまたほっとさせてくれます。このお店、持ち帰りも出来るそうです。ここでタルト買って海に降りて食べても良さそうですね♪ それから、せっかくブルターニュに来たんだし!!ってことで、これもまたブルターニュのspecialite(特産物)であるリンゴのお酒、シードルもタルトと一緒に頼んじゃいました〜(* ̄∇ ̄*)♪ Val de Rance Cru Breton Brut = ヴァル・ド・ランス クリュブルトン辛口(4.5%) cidreにはbrut(辛口)とdoux(甘口)があり、brutの方が強いです。 douxは度数2%です。今回は普通に頼んだのでbrutが来ました。 このシードルとってもおいしかった!日本でも買えるのかな?探してみてください♪ いやー私、お酒弱いのでシードルでも軽く酔っぱらってしまった…友達にも 「顔赤いよ〜!!あんた酔っぱらってんじゃないの?!」なんて言われる始末。(苦笑) 今度からはdouxを飲まなくては。douxは本当にリンゴジュースのようです。 お酒の弱い方でも全然いけますよ。ジュースのようと言ってもリンゴの糖分がアルコール化してしまっているので甘みはかなり抜けています。 デザートはチョコレートのタルト。結構おなかもふくれ、デザートどうしようか?と注文するのを2人で迷ったのですが、お店の中心のテーブルに置いてある数々のタルトがあまりにおいしそうで「じゃぁ1つとって2人で分けよう!」 ってことになりました。 これも切ってからオーブンであたためてくれるのでほ〜んのりあたたかく、冷たいアイスと相性良♪結構甘いのでこれを一人で食べきるのはちょっときついかも。 でもおいしい!うまい!やばい!を連発し合ってちゃんと全部たいらげました( ̄∇+ ̄) このお店は奥さんがサービス、ご主人がシェフ(すっごくやさしそうなムッシュでした☆)をしているようです。子供達もいて、途中地元のお友達の家族がやってきて楽しそうにお喋りしていました。隣に座っていた2人のマダムも地元の方らしく、お店の人がやってきた家族を紹介したりと、アットホームで暖かいお店でした。その様子を見ていて 「あぁ、こういう人のつながりっていいなぁ…」と思わされました。 ブルターニュでタルトを食べてみたい人は是非。 ''L'ART CADDY'' *タルト *デザート *サロン・ド・テ(商品のテイクアウト可) Adresse:7 rue des Petits Degres 35400-SAINT-MALO(Intra-Muros) Tel:02.99.40.82.78
以前、ベルギーでの看板をご紹介しましたが(その時の記事)
今回も可愛いものがたくさんあったのでご紹介いたします。 ![]() ![]() ![]() ボリュームがあってかわいい。もちろんカバン屋さんです。 めずらしいsandwicherie(サンドイッチ屋さん)がありました。 パリでは見かけたことありませんが…知らないだけであるんですかね? いつも買うときはboulanger(パン屋さん)でサンドイッチ買います。 ![]() ![]() ![]() ![]() Poissonnerieはお魚屋さん。灯台になってるんですね。きっと夜、暗くなると巻いてあるコードに電気がつくのだと思います。 ネコの看板。めちゃくちゃ威嚇してますけど^^; お店側はそれでいいのでしょうか?! 本気でこの顔ちょっと怖いんですが… でも、そんなところが気に入っちゃったりもして。 写真はわかりにくいですが青いネコでした。 ![]() ここからモンサンミッシェルです。POSTEは郵便局のこと。郵便局にもこんなに可愛い看板がついちゃってるんですね。パリのPOSTEは黄色に青字で「LA POSTE」と書かれていますが、地方(場所)の雰囲気に合わせているのだと思います。 この日は日曜日だったのでお休みでした。 ![]() ![]() ←それからこの通りが修道院へ登っていく途中の道。 こんな感じになってます。 通り沿いにはレストランやホテル、おみやげ屋さん等が並びます。 左の丸い看板はヒツジさんがおりました。
2日目はモンサンミッシェルです。
ここは海の干満差大きく、以前は満潮になると島への道が消え、海に浮かぶモンサンミッシェルを見ることが出来ました。 現在は車やバスが簡単に行き来出来るように堤防ができ、潮の満ち引きに関係なくいつでも訪れることが出来るようになりましたが、そのせいで水の流れが変わり、砂が沈殿、堆積し、海に浮かぶ様子は見られなくなってしまいました。それは非常に残念なことです。 やはり人間の力で自然の姿、流れを変えてしまうことは人間にとっても長い目で見て、良くないことなのだと思います。 フランスの人々ももちろん同様に思っていたようで、現在、環境整備工事が行われており、2010年頃にモンサンミッシェルは本来の姿を取り戻すそうです。 *Mont Saint-Michel * ![]() 別名:天空の城ラピュタです。(嘘) でも、本当にそんな感じです。 突如ぽっかり現れるそれを目の当たりにすると、 なんだかそこに異次元の世界があるかのように感じます。 モンサンミッシェル入り口。ここはもともと708年にアヴランジュの司教オベールにより聖堂が建設されたのが始まり。大規模な巡礼地とされイギリスとの100年戦争にも侵略されることはありませんでした。 フランス革命時に修道会は散会し、1863年まで監獄として使用された歴史があります。 1979年、ユネスコ世界文化遺産に指定されました。 ![]() ![]() ![]() 細い道に長い階段、けっこう運動になります…(運動不足だな) (左)19世紀末ゴシック様式の鐘楼がちらり。これはパリのノートルダムの影響を受けているのだとか。てっぺんにちょっぴり見える金色のものはSt.Michel(聖ミシェル=サンミッシェル)像。 (中)上に登っていく道にはこんな小道などが多くあり、迷路のようになっていて探検するのも楽しい。 (右)上まで昇り、ようやく礼拝堂までたどり着きました。 窓から差し込む光があまりに綺麗で思わず一枚。 ![]() ![]() モンサンミッシェル内の回廊。ゴシック様式の造りになっています。 石を彫って描かれている柱などの彫刻には目をみはるものがあります。 ![]() ![]() (左)騎士の間(salle des Chevaliers) (右)客室(salle des Hôtes) 私達は昼前に着いて上までのぼり中をじっくり見学したのですが、お昼を過ぎ1時頃から急に観光客が増え混み始めます。中は広々としていますが、聞いたところによるとオンシーズンの午後はあまりの人で登るのも大変なことになるそうです… パリからバスで出発するとだいたいお昼過ぎに着くので、それで午後から急に混むのでしょう。 できればお昼前に修道院の中を見学し、ゆっくり昼食をとってそのあと外を散策する。 っていうのが良いプランだと思います。 現地にて2時間間隔くらいでガイドを聞くことが出来ます(仏語)。 ガイドさんに説明してもらいながら城内を進んでいくのですが、このガイドさんがこれまた強烈なキャラクターw( ̄▽ ̄)wワオッ!!そのままテアトルの俳優になれるような感じ。リアクションが大きく(かといってアメリカ人のそれとも少し違う…)とにかく全ての言葉に感情がこもっていました…言葉の抑揚も激しく、なかなか面白かったです。毎回彼がやっているのかは分かりませんが彼が担当だったらある意味当たりかも(笑) 年配の方には疲れるガイドかもしれませんが若者にはもってこいな方だったと思います。 ま、私はまだまだ語彙が少ないもので、たまに何言ってるかわからなかったけど( p_q) 聞いたことのあるけど意味を忘れてしまった単語など「あれ…今彼が言った〜ってなんて言う意味だっけ^^;?」と友達と言い合いながら、たまにしっかり聞いて、たまに全然話を聞かずに見学したり写真を撮ったりしてました☆ 英語のガイドも一日数回あったと思います。城内へのチケットは当日何回でも出入り自由なのでとりあえず入ってガイド時間を確認し、それからそれに合わせてプランを立てるのもいいと思います。 それから、モンサンミッシェルの周りは水を含んだ砂地にの様になっていますが、個人で歩くのは禁止されています。砂の性質により、危険なのだそう。一応水の満ち引きもありますしね。 でもその地に詳しいガイドがつけば歩くことはできます。現地で申し込みが出来ますので、興味があり、かつ時間と体力に余裕がある方は参加してみて下さい。 靴を脱いで歩いて行くみたいですが、なかなか楽しそうでしたよ♪ ・フランス観光局:''Mont Saint-Michel モン・サン・ミッシェル''(日) ・ノルマンディー地方観光局(日・仏) < 前のページ次のページ >
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